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STAFF INTERVIEW
先輩社員の声

福井支店
防水工事の知識と現場の経験を積み
どんな物件にも即応できる営業に。
笠川 諒平

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工学部で建築建設工学を学び、防水工事のキタガワレキセイに入社。
地元の大学で建築建設工学を学んでいた私は、当時アルバイトをしていた居酒屋で、現在の上司と出会いました。お店の常連さんだった上司に声をかけてもらったのが、入社のきっかけとなったのです。
入社後は、本社第二工事部と福井支店で1年あまり防水工事の施工にあたりました。現在は福井支店の営業として、お客様との打ち合わせや現場の管理・調整などを行っています。
特に注意しているのは言葉づかい。お客様に対して失礼がないよう心がけています。

約2ヵ月にわたり愛知県の現場に常駐、社宅2棟の防水工事を完成させる。
あるお得意様の物件で、愛知県の工場に併設された社宅2棟の防水工事が印象深いです。平日は現地で施工管理・調整役を担い、週末に福井に帰るという生活が2ヵ月ほど続きました。
工事が完了したときの達成感、お客様から感謝の言葉をいただいた満足感は格別でしたね。
一口に「防水工事」と言っても、物件ごとの条件はさまざまで、対応する工法も多種多様です。まだまだ知識も経験も不足している私は、上司や先輩に教わりながら関係書類や見積書の作成、原価計算に悪戦苦闘しています。
早く先輩たちのように、どんな物件にも即応できる営業マンになりたいです。もう一つ、20代のうちに一級建築士の資格を取得することが当面の目標です。
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