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STAFF INTERVIEW
先輩社員の声

本社第二工事部
一つ一つの現場経験を重ねながら
防水工事のプロフェッショナルに。
坂下 一輝



昔から憧れていた現場作業員としてアスファルト防水の施工に汗を流す。
中学生の頃から工事現場で働く人のカッコ良さに憧れていて、就職する前の休暇中にも2週間くらいアルバイトをしていました。
入社後、第二工事部に配属となりアスファルト防水の施工に当たっています。今はキャリアの第一段階として、アスファルト溶解炉の管理を担当しています。
特に夏場は屋上の暑さとアスファルトの熱さで作業は大変ですが、一つ一つの現場で味わえる施工が仕上がった時の達成感は、この仕事ならではだと思います。
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コミュニケーションを大切に 現場を任される職長になりたい。
日々の仕事で心がけているのは、きちんとした挨拶と言葉遣いです。最初は、学生時代のしゃべり方がなかなか抜けなかったりしましたが…(笑)
職場の方々は、仕事のオンとオフの切り替えがしっかりしていて、とても良い人間関係に恵まれています。
入社から1年半くらいの頃に、初めてかかわった大規模な物件は、とても印象に残っています。その防水工事は完了までに3ヵ月を要したのですが、やり遂げた時の感動は何とも言えないものでした。
その経験によって、ある程度の自信が身についたと思います。今後は、もっともっと経験を積んで、早く仕上げのシートが貼れるようになり、職長を任される人財に成長することが目標です。
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